【ネタバレ】映画「ピースオブケイク」の感想/リア充たちの狂宴

ドラマ映画

ピースオブケイク 感想

歯の浮くような恋愛映画が見たくなりamazonprimeで鑑賞しました。綾野剛の演技が胡散臭すぎて歯が浮きました。

ピースオブケイクのあらすじ

仕事も恋愛も、周囲に流されるまま生きてきた女性・梅宮志乃。バイト仲間との浮気がばれたことで、DV体質の恋人・正樹からは振られ、バイトも辞めることに。このままではいけないと心機一転した志乃は家を引越し、そこで出会った隣人で、新しいバイト先の店長でもある男・京志郎に本気の恋をする。しかし、京志郎には同棲中の恋人がいて……。

映画.comより引用

予告編

ピースオブケイクの感想

好きってなんだろう

主人公の志乃(多部未華子)は相手のことを本当に好きなのかわからないままに付き合って失敗(?)してきました。私も失敗とまではいきませんが、「自分は本当にこの人のことが好きなのか?」みたいな葛藤を感じることが結構あるので「わかるわ〜」となりました。「好き」ってなんなんですかね。

よく聞くのは「その人が他の異性と話していて妬いたら好き」というやつ。ほかには「もっと触れたかったり近づきたくなる」とか「とにかく一緒にいたい、連絡をしていたいと感じる」などでしょうか。私の場合考えていくと結局「寂しさを埋めるための理由付け」に帰結してしまいとても虚しく感じてしまいます(だからできるだけ考えない)。

今作では志乃が失恋した後に川谷(菅田将暉)と満喫で関係を持ちますが、どこか虚しそうな雰囲気で。同じように感じてる人ってやっぱりいるのか〜と少し安堵感を抱きました。あんたらアルバイトで気まずくならんのかね。

好きってなんなんですかね。自分も含めてみんな当たり前のように愛の言葉を交わしていますけど、不思議なもんです。学校では教えられないものだけど教えてほしい。

 

出演者の胡散臭い演技がみどころ

松坂桃李さんと銀杏ボーイズの峯田さんはいい演技してた。特にあんな松坂桃李は初めてみた。幅の広さを感じてすげぇ!ってなりました。松坂桃李は「彼女の知らない鳥たち」の演技がめちゃくちゃマッチしてて大好きなのですが今作もそれに劣らぬ魅力を放っています(いろいろな意味で)。

しかしですね、他の人達がちょっと……。多部未華子もどこか違和感がある中で極めつけは綾野剛。どうしてああなってしまったのか……。あの演技はもう、ね。違う意味で歯が浮いた。

というかあの甘え方はなんだ。勤務中にいちゃいちゃするな。アルバイトと軽率に付き合うな。もっと言うとあの職場の雰囲気が嫌い。酔っ払えばなんでも好き勝手言ったりやったりしていいのか。あれが東京の飲み会のスタンダードなのかいやそんなはずはない。それならば自分もあちら側にいけたはず。つーかよく1年半?もなにもなかったなお互い。キョウシローの性格ならガンガン乗り換えそうな雰囲気なのに。「だいっきらい!」

総評:あんな飲み会したかった

私はパリピになりたかった。私の大好きなスラングだったピースオブケイクがあんなことになるなんて。ピースオブケイクの意味は「どうにかなるさ」みたいな感じ。人生はいつだってピースオブケイクです。

私怨ばかりですみませんでした。

Huluで更に映画を楽しもう

Huluなら
・2週間無料
・税込み1007円
で人気映画やドラマが楽しめます。
スマートフォンやタブレットに映画をDLすることも可能!移動中にも気軽に映画が楽しめます。
登録は3分で完了します。

ドラマ映画
オハラをフォローする
At the Cinema

コメント