【ハガレン感想】映画「鋼の錬金術師」がクソ映画なのかその目で確かめてきた【ネタバレ有】

新宿ピカデリーにて「鋼の錬金術師」観てきました。前評判があまりにもクソすぎ、公開後も酷評の嵐を巻き起こしている本作。わざわざスクリーンで観る価値はあるのか…!!

筆者はアニメを7話くらい(「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」のところ)まで観ています。原作の画像が有名ですよね。それを聞いてなんだか満足してしまいました。

映画「鋼の錬金術師」のあらすじ

物質の構成や形状を変化させて新たなものに作り変える「錬金術」が存在する世界。幼い兄弟エドワードとアルフォンスは、死んだ母を生き返らせたい一心で錬金術最大の禁忌である人体錬成を行なうが失敗し、その代償としてエドワードは身体の一部を、アルフォンスは身体全てを失い鎧に魂を定着させた姿になってしまう。数年後、国家錬金術師の資格を得たエドワードは、失った身体を取り戻すため、絶大な力を持つという「賢者の石」を探す旅に出る。

鋼の錬金術師 : 作品情報 – 映画.comより

映画「鋼の錬金術師」の感想

言われてるほどクソだとは思わなかったけれどスクリーンで観るほどではなかった。残当。

よかったところ

原作を中途半端にかじっている身として、ストーリーは面白いと思いました。原作見たくなりました。バイオハザードのところ面白かった。

焔の錬金術師がラストを燃やし尽くすシーン。よく燃えていていいなぁと思いました。

大泉洋。優勝。

よかったところはこれくらい。あとはツッコミどころに溢れた愉快な映画になっています。 以下、ぼくが観ていてツッコんだところを並べていきます。基本時系列順。いってみよー

映画「鋼の錬金術師」ツッコミどころ21選

1.突然すぎる壮大なBGM
最初のところ。なんかびっくりした。

2.幼少時の2人の金髪が不自然すぎる
母は茶髪。子供はふたりとも金髪。なぜ?

3.どこここ?
エド達の家、周りになにもないけど食料の確保どうしてるの?

4.母親の突然すぎる死亡
映画開始から3分もかからず突然倒れ、お亡くなりになる母。ここ結構大事なところというか、物語のきっかけみたいなところなのにこんなざっくりさせていいの?

5.幼少時の子供が棒すぎる問題
画面越しにカンペがあったのか?と言いたくなるほどの棒演技。かわいい。

6.豪風に巻き込まれるも木の板でサーフィンする幼少アル
驚きの吸着力。

7.顔面に結構な太さの何かが衝突するもほぼ無傷のエド
すごく痛そうだったのに…。

8.棒立ちで吹き飛ぶエドワード
迫りくる波たつ床を前に仁王立ちするエド。「お、錬金術でドカンと決めてくれるんやな!」→ウワァ〜〜〜 なにがしたいの?

9.オートメイルはかっこいい
最初のお披露目はびしっと決まったね。

10.エキストラに元読モの米重晃希氏
メンズノンノ世代ならみんな知ってる米重氏が広場のエキストラにいました。すごい!

11.教祖様の扱いが雑
初見殺しすぎる。原作見てない人はついていけなさそう。ちょっとでも見といてよかった。

12.小日向さん
ミスマッチすぎて笑った。

13.アルフォンスの皿に盛られるご飯
誰が食べるの?

14.真理を唐突に理解するエドワード
こっちは全くわからない。

15.大泉洋
今作のMVP

16.一瞬で死ぬ國村隼
今作の準MVP

17.哀愁を誘うボール。
ショウ・タッカーが連行された後、座り尽くすエドとアル。画面を引くとそこにはニーナがエド達と一緒に遊んでいたボール。切ない。。。

18.突然のバイオハザード化
「頭を狙え!」で確信しました。これはバイオハザードだと。

19.本田翼のびっくり顔
「賢者の石パン!」→驚くウェンリィ!いい表情でした。

20.焔の大佐の異常な回復速度
戦闘中あんなにつらそうにしてたのにエドに賢者の石渡してからは平然としている大佐。回復力が高い!

21.ほとんど戦わない錬金術師たち
思い返すとあまり戦ってなかった。じゃあなにしてたんだ?

事前情報キャストを含めて殆ど入れてなかったので大泉洋さんとか國村隼さんが出た時はテンション上がった。

おわりに

以上。クソというほどではありませんでしたがいろいろと雑な作品だなぁとは思いました。そんなところです。次回作の示唆もあったけれどどうですかね、興行順調そうなのであるかもですねwちなみにぼくがクソと思っている映画は「隙間女」と「僕だけがいない街」です。クソ映画好きはこちらも是非!

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